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「パーマがかからない&すぐに落ちる」のはなぜ??に現役美容師(ヘアケアマイスター)が答えます。

三軒茶屋CCCCCCC

ヘアケアマイスターKIHOです。

今回はパーマについて書いてみようとおもいます。

 


 

パーマのむずかしさ

 

みなさま、パーマをかけたことありますか??

 

かけたことのある方、

カット以外したことない方、

いまも気に入って継続してかけている方、

思い通りにならなくてもう二度とかけたくない方

などなど様々だとおもいます。

 

今回は

パーマに対してイメージがあまりよくない方や

過去に失敗したけど、次こそはちゃんと綺麗にかけたい方向け

のBLOGにしていこうかなとおもいます。

 


 

パーマはなぜむずかしいのか?

 

 

パーマが綺麗にかかる条件がいくつかあります。

 

まずはみなさまご存知

人それぞれの髪質。

みなさま周知の事実かとは思いますが

パーマはとくに髪質が大きく影響するかなとおもいます。

 

これ、こういう髪質はパーマがかかりにくいから

やめましょうとかって話ではないので

最後まで読んでみてくださいね。

 

髪質&髪の毛の状態

は十人十色。

 

これ、あたりまえのようですが

大事なの要素のひとつです。

 

そして次に大事な要素がパーマ液です。

 

パーマ液の種類、いと多し。

 

これ、二つ目の要素です。

 

十人十色の髪質と

多大なパーマ液の

組み合わせ

が大事です。

 

もっと言うと

ぴったりはまる組み合わせ探し

をするのが美容師の仕事です。

 

薬剤剪定ってやつです。

 

これがうまくいかないと綺麗にはかかりません。

 

例えばわかりやすく言うと

 

髪の毛の状態→バージン毛でほぼノーダメージ

に対して

薬剤→ダメージ毛用の弱い薬剤

 

これがうまくかからないのは

なんとなく美容師じゃなくても

わかるとおもいます。

髪が強いのに、薬剤のパワーが弱すぎて

かかりません。

バージン毛は髪質さえ見極められれれば

かからないってことはほぼないので

バージン毛でパーマがかからないというのは

美容師側の責任が大きいかなとおもいます。

(よっぽど髪がつよくて、一番強い薬剤で

かからない場合をのぞく)

 

逆に

 

髪の毛の状態→いろいろなダメージがあり弱っている髪の毛

に対して

薬剤→健康毛用の強めの薬剤

 

こちらはどうでしょうか?

これ、美容師なら

これもだめだねってすぐわかるんですが

お客様からしたら、

『ワンチャンス、かかるんじゃない?』って

おもわれる方、いらっしゃるとおもいます。

 

なぜだめかというと髪の毛の状態と

薬剤のパワーのバランスが悪いからです。

 

 


 

パーマがかからないのはダメージが原因のパターンがある

 

全てではないですが、かなりの確率でダメージが

原因で綺麗にかからないパターンは予想できます。

 

特に髪が長い方、

短くても長くてもブリーチ毛の方、

コテやアイロンを日常使いする方、

セルフでカラーや縮毛矯正をしている方など…

もちろん、それだけが原因ではないですが

お客様が無自覚でダメージが積み重なってしまい

パーマがかかりにくい状態のパターンが結構あります。

 

ダメージでパーマがかからなかったのに、

薬剤が弱かったからかからなかったと

勘違いされるお客様がとても多いです。

 

かからなかったのは薬剤が弱いからではなく

髪の毛の状態と薬剤の組み合わせが

合っていなかったため、

もしくは髪の体力が残っていなかったため

などが理由としてあげられます。

 


 

パーマの強い弱いとは?

 

これもとても大事なのですが

パーマのオーダーで「強めでお願いします」

っていうオーダーは…

お気をつけください!!

 

 

強めって

どういう意味合いでの強さ?って話です。

 

カールの強さって意味ならオッケーです。もちろん。

 

ただ薬剤の強さは

強くすればいいってわけじゃ

ないんです。本当に。

弱い薬だからといって

かからなかったり

モチが悪くなることもありません。

相性が合えば、それがベストなんです!!

 

髪の状態に合った薬剤をきちんと使えば

パーマがかかった状態を

ベストな状態にもっていくことができます。

 


 

パーマをかけたいお客様に

おすすめする

いくつかの事項がこちら!!!

 

 

1.髪の履歴をお客様ご自身が把握する

(パーマをいつかけたか、カラーはどのくらいの頻度?など)

 

2.できれば薬剤を使用する施術は同じ美容師にお願いする

(履歴や髪質がすでにわかっているため、薬剤剪定しやすい)

 

3.なるべく髪に負担のかかることを避ける

(頻繁なカラーチェンジや過度なアイロンやコテ)

 

パーマを失敗してしまった場合、

すぐにどうにかしたい!!となると思いますが

焦らず、ダメージが原因の場合は無理せず

カットやトリートメントで解決したほうが良い場合もあります。

 

▼パーマをかけるときにかかりやすい髪の状態▼

 

1.ダメージがほとんどない髪の毛

 

2.オイルやバーム、シャンプーやトリートメントなどの油分が強いセット剤が残留していないこと

 

たったこのふたつです。

(逆に髪が強すぎてかかりにくい方は

カラーをちょっと入れたりしてあえて

ちょーっとだけ髪にダメージをあたえたほうが

功を奏す場合もあります※唯一の例外※)

 

このたったふたつが

なかなかむずかしいんですよ…

たかが、ふたつ。

 

されどふたつ。です。

 

髪の体力を美容師もお客様も共有すべきだと

わたしは思っていますし

(髪によってなにをするにも耐性が違います)

 

あとは施術の順番も大事だったりします。

 

特に縮毛矯正やデジタルパーマなど

熱を使う施術とカラーの相性は

とても複雑なので

よーく担当美容師と相談してから

すすめていくことが大事です。

 

これはまた別の記事に書いてみようとおもいます。

 

まじめに2000文字も語ってしまいました!!

 

ちょっと偏った内容にもなってしまいましたが

最近とてもダメージとパーマの関係が

気になったのでかいてみました。

 

11月も12月も忙しくなりそうな予感…

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