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代表からの挨拶

三軒茶屋の美容室ceaseven

お客様の為だけでなく、美容師の為にどうあるべきか

日本には沢山の美容室が存在していて、そこに沢山の美容師が勤務しています。

美容師は「お客様に喜んで頂く為に」や「顧客満足度の向上」など、常にお客様に求められる事をカタチにしてきた仕事だと思います。

しかし、ceasevenはお客様に喜んで頂く環境作りは、そこで働く美容師も喜ぶ環境でなければ、実現出来ないと考えています。

 

1人1人のお客様を大切に

美容師にとって当たり前の事です。

しかし、タイトな予約時間で、1日に何十人もお客様を担当する事に違和感を感じていました。

「目の前のお客様が喜んでもらいたい」

だけど施術時間が足りない・・・

「カラーやパーマも自分で施術したい」

だけど掛け持ちでできない・・・

アシスタントがいる美容室には、様々な利点があります。

しかし、

その環境では満足できない美容師もいます。

 

完全予約制で全て自分が担当する

「予約時間にゆとりを持たせて、自分の納得いく仕事をする」

それがceasevenを始めるきっかけでした。

それでは多くの予約がとれません。

でも、妥協を一切しなくて済むのです。

 

美容師の喜びとは

それはお客様に喜んで頂く事。

その一言に尽きます。

ceasevenのスタッフは皆その事を一番重要だと思っています。

「自分が担当した全ての人に喜んで頂きたい」

初めてのお客様も、ずっと通って頂いてるお客様も同じ様に。

 

 

1人でも多くのお客様に喜んで頂ける美容室であり続ける為に、私たちは成長し続けます。

ceaseven代表 合渡慎介

美容師として、人として

三軒茶屋に愛される美容室に

 

 

プロフィール

合渡 慎介
美容という仕事を通して、人との繋がりを大切にしています。
性別年齢関係なく、その人が輝けるスタイル作りに心がけています。
日本人の骨格や髪質を見極め、手入れのしやすいスタイルが得意です。
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