昨日、12月1日に7年間お世話になった三宿エリアから、三軒茶屋エリアに移転しました。
店舗面積が倍になり、ceasevenの世界観を存分に堪能してもらえる空間となりましたw
三宿でのコンセプトは、ヨーロッパの田舎にある、小さなアトリエサロン。
店内も白を基調に、アンティーク調のインテリアでそろえていました。
あれから7年。
私(合渡)の嗜好も変わり、今回のコンセプトはその名も「NYにありそうな隠れ過ぎている『駅前秘密基地』!!」
駅から徒歩3分にある秘密基地です。
何が秘密基地なのか・・・・・・・
今回の店舗は地下にあります。
私は秘密基地が勝手に地下だと思い込んでいます。
もともと倉庫の物件を、廃墟感を残しつつ、ceasevenらしくs仕上げました。
それが ↓
手前の黒い椅子がセットチェアです。
三宿では3席だったのを、今回は4席に増えました。
そりゃ、広さが倍になったので、3席から4席へ。。。。。えっ?
1席しか増えていない??
広さ倍になったのに??
そう思われても仕方ありません。
その理由の1つ。
『まつげエクステ』のスタート!!!!
マツエクスペースはヨーロッパ女子の寝室をイメージ。
インテリアはアイリストの江藤が担当しました。
流石、女の子なだけあって、私には思いつかないぐらい良い空間になっています。
ここで、ゆっくり周りを気にせずマツエクの施術が受けられます。
しかも12月は特別価格で提供しています。
詳しくはマツエクブログで。
でも、マツエク1室増えただけ???
他のスペースは??????
そんな想いが今頭を巡っているはずでしょう。
いや、はずです。
その最大の理由は
↓
待ち合いが無駄に広いw
特注のテーブルで、最大10人(頑張れば)座れる待ち合いです。
これが店舗の3分の1を占めています。
美容室にそんな大きなテーブルが必要なのか??
そう思われてもしかたがありませんが、答えは
『必要ではありません』
です。
普通の美容室であれば、そう答えるでしょう。
しかしceasevenは、今回このテーブルを導入する事を目的で移転しました。
では何のために???
それはまた今度にしましょうw
他のサロンが必要としないもの。
ceasevenはそれが必要なのです。
今回は長くなりましたが、この想いが2~3人程の方に届けば幸いですw
では秘密基地で待っています。
詳しいアクセスもマツエクブログで。
秘密基地ですけれど、秘密にはしていません。
ceaseven代表 合渡慎介
プロフィール
- マンツーマンの施術でヘアの悩みを解決します!
美容室の新しい価値を提供致します。
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